イベント&ニュース
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KFAWでは、2010年度に「デートDV予防教育ファシリテーター養成講座」を実施、2011年度には北九州市の委託を受けて、デートDV予防教室講師派遣事業を行いました。(北九州市内高校、大学等の約5,000人を対象)
このたび、これらの事業で経験を積んだファシリテーター9名により、任意団体「デートDV防止ふくおか(リップルふくおか)」が結成されました。
平成24年度は、「デートDV防止ふくおか(リップルふくおか)」が北九州市の委託を受け、下記の要領にて講師派遣によるデートDV予防教室を開催することとなりました。派遣に必要な経費は無料です。講師の派遣をご希望の方は、申込書にご記入のうえ、下記までお申込みください。
デートDV予防教室は、デートDVの基礎的な知識にとどまらず、人権、コミュニケーションのとり方や実際に被害を受けたときのアドバイスなどの内容を盛り込んでいます。
学校等における人権、DV予防教育の推進に、是非この機会をご活用ください。
≪北九州市担当課≫
〒803-8051 北九州市小倉北区城内1-1
北九州市 子ども家庭局 男女共同参画推進課 担当:萩原、大関
TEL 093-582-2405 FAX 093-582-2624
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新たにスタートしたKFAW領事館シリーズの第1弾!
中華人民共和国駐福岡総領事館の李天然(リ・テンネン)総領事をお招きし、中国の就職、婚活、家族、エンターテイメントについてお話いただきます。
1.日時 |
2012年8月18日(土) 14:00~15:30 |
2.場所 |
北九州市立男女共同参画センター・ムーブ 5階 大セミナールーム |
3.講師 |
中華人民共和国駐福岡総領事館 李天然(リ・テンネン)総領事 |
4.共催 |
中華人民共和国駐福岡総領事館 |
5.後援 |
北九州市 |
6.定員 |
80名 |
7.参加費 |
無料 |
8.託児 |
6ヵ月~未就学児 1人500円 (託児をご利用の方は、8月10日(金)までにお申込みください) |
9.申し込み |
電話 FAX、Email
、またはこちらのお申込みフォームよりお申込みください ・電話 093-583-3434 ・FAX 093-583-5195 ・Email info@kfaw.or.jp |
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KFAWアジア研究者ネットワークは北九州および近郊に在住するさまざまな分野の研究者や実務者が、研究・実践活動の成果を共有する場としてジェンダーの視点から議論するセミナーなどを開催するとともに、ネットワークの拡大を図っています。
2011年に軍事政権が解散し名目上は民政に移行したミャンマーでは、2015年に次期総選挙が実施されます。ミャンマーの民主化運動指導者で最大野党国民民主連盟(National League for Democracy、NLD)党首のアウン・サン・スーチー氏の動向が注目される中、この分野の第一線で研究を行っておられる伊野先生にミャンマー政治についてお話いただきます。どうぞご参加ください。
1.日時 |
2012年8月31日(金) 18:30~20:30 |
2.場所 |
北九州市立男女共同参画センター・ムーブ 5階 小セミナールーム |
3.講師 |
北九州市立大学地域創生学群長 伊野憲治教授 |
4.定員 |
50名 |
5.参加費 |
無料 |
6.託児 |
6ヵ月~未就学児 1人500円 (託児をご利用の方は、8月24日(金)までにお申込みください) |
7.申し込み |
電話 FAX、Email
、またはこちらのお申込みフォームよりお申込みください ・電話 093-583-3434 ・FAX 093-583-5195 ・Email research@kfaw.or.jp |
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UN Women の活動を支援するための募金活動として、バザーを開催します。売上は、UN Womenの活動の為に寄付されます。
1.日時 |
2012年7月21日(土)10:00~14:00 |
2.場所 |
北九州市立男女共同参画センター・ムーブ 1階 交流ひろば |
3.共催 |
UN Women 北九州 |
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1986年に発生したチェルノブイリ原発事故から16年後の2002年、ベラルーシ共和国の「ホット・ゾーン」に住み続ける住民たちが、いまでもなお被ばくに苦しんでいる事実を追った渾身のドキュメンタリー作品です。
第76回アカデミー賞でドキュメンタリー短編賞を受賞。
1.日時 |
2012年7月28日(土)13:00~、17:00~(約1時間、2回上映) |
2.場所 |
北九州市立男女共同参画センター・ムーブ 2階ホール |
3.定員 |
各回500名(要申込) |
4.料金 |
1,000円 |
5.内容 |
チェルノブイリ事故から16年後の2002年、ベラルーシ共和国―”ホット・ゾーン”の村に住み続ける人びと、放射能治療の現場、小児病棟、乳児院・・・・ 今なお続く被ばく被害の事実に迫った渾身のドキュメンタリー。 |
6.共催 |
UN Women 北九州 北九州市立男女共同参画センター・ムーブ |
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ベラルーシでは現在も新生児の85%が何らかの障害を持っている。 |
7.お申込み |
UN Women 北九州事務局 ・電話 093(583)3434 ・FAX 093(583)5195 ・E-mail kono@kfaw.or.jp |
※チェルノブイリ・ハートとは・・・穴のあいた心臓、
生まれつき重度の疾患を持って生まれる子ども。
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