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第32期（2024-2025年)

名前 国名 プロフィール
ザフィヤ・シャミム　
Zafiya Shamim		 フィジー フィジーからこんにちは！
私はザフィヤ・シャミムです。過去 10 年間、戦略的コミュニケーション、メディア リレーション、デジタル コンテンツ管理、ジェンダー平等の分野で働いています。ジェンダー包摂性に関する広範なトレーニングを受け、アジア開発銀行、世界銀行、JICA などの組織と連携して有意義な変化を推進する機会に恵まれました。多様な意見や視点を広めるようなコンテンツの作成に情熱を注いでいます。
スワプナ・マジュムダール
Swapna Majumdar		 インド 私の名前はスワプナ・マジュムダールです。開発とジェンダーに関する研究に基づく記事を専門とする、受賞歴のあるジャーナリストです。私の記事のいくつかは、その共感と専門性によって、国連人口基金（UNFPA）の世界人口白書などの国際出版物に引用されています。
ザイナ・シャミーン　
Zaynah Shameem		 フィジー 私はザイナ・シャミーンです。男性中心のエンジニアリング会社で経営管理の仕事をしています。政治や国際情勢、女性問題、男女平等、包摂性に常に強い関心を持っています。フィジー国立大学で経営管理の高等教育の学位を取得しています。
シャバナ・マーファス
Shabana Mahfooz		 パキスタン 私はパキスタンのラホールを拠点とする教育者で、出版及び放送ジャーナリズムで幅広い経験を持っています。放送チャンネルのシフト責任者、品質管理責任者、コンサルタントとして働き、国内外の出版物にコラムや記事を執筆してきました。私は、社会的不公正、女性の権利、文化関連のトピックについて調査し、執筆しています。

 

リポート

・包摂的な計画による道路プロジェクトの改善

－ザフィヤ・シャミム（フィジー）

 

・保育所はいかに女性に翼を与えるのか

－スワプナ・マジュムダール（インド）