- 日 時 2005年10月15日(土) 14:00-16:30
- 場 所 公立大学法人 北九州市立大学
(北九州市小倉南区北方4丁目2-1) - 講 師 公立大学法人 北九州市立大学外国語学部国際関係学科
助教授 大平 剛さん - 主 催 (財)アジア女性交流・研究フォーラム
- 後 援 北九州市立大学
- 参加者 45名(女性38名・男性7名)
- 参加費 無 料
- 北九州国際交流ウィーク2005 参加事業
☆ 1992年にボスニア・ヘルツェゴビナは独立を宣言しましたが、旧ユーゴスラビア政府がこれに反対し軍を投入したため、1995年の内戦終結までに多数の死者や負傷者を生むことになりました。
それから約10年。教育、医療など現地の復興はどのように進んでいるのでしょうか。9月にボスニア入りした北九州市立大学・大平助教授に現地で撮影したビデオを交え、現状と課題を語っていただきました。会場では活発に質問も飛び交いました。
講演の内容はこちらでご覧いただけます。(PDF: 560kb)