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第14期海外通信員

第14期(2004-2005年) テーマ:「女性と水」


名前 国名 プロフィール
Ms. Munima Sultana バングラデシュ  United News of Bangladeshのジャーナリスト。1995年には、在ダッカ日本大使館の南アジア青年交流プログラムで来日し、日本語も習得しました。ジェンダーに関するレポートもすばらしいものです。
史 春さん 中国  遼寧社会科学研究所国際部に所属し、東アジア諸国の国際関係について研究しています。大学ではロシア語を専攻していました。
Ms. A. Selvamani インド  ソーシャルワーカーとして、自助グループへの支援・指導を行うとともに、識字率向上、児童労働の根絶、女性の開発など、女性や子どもに関する取り組みを草の根レベルで行っています。
Ms. Rumuniati Subari インドネシア  地方における社会環境についての専門家で、Malang州立大学で講師をしています。また、Airlangga大学で社会学のPh.Dを取得しています。
山下 由美子さん 韓国  朝鮮大学校外国語大学日本語学科専任講師。アジアに関心があり、大学では中国語を専攻、サークルではハングル文化研究会に所属し、大学4年時には香港に1年間留学していました。
Ms. Nurgul Djanaeva キルギス共和国  キルギスタン女性NGOフォーラム代表。アジア太平洋女性監視機構(APWW)の中央アジア地域運営委員を務めるほか、アジア太平洋・女性・法・開発フォーラム(APWLD)のメンバーでもあります。
Ms. Bhawana Upadhyay ネパール  国際水管理研究所(IWMI)の研究員。専門はジェンダーと水と貧困です。最近ではネパールやインド、バングラデシュなど南アジアの女性と水を中心に研究しています。
Mr. Gan Kok Boon シンガポール  シンガポール国立大学の学生です。アメリカペンシルベニア州にあるルートロンエレクトロニクス株式会社でインターンシップを受けるなど、チャレンジ精神旺盛な学生です。
Ms. Nakimwero Hadijah ウガンダ  ウガンダイスラム女性ビジョン(NGO)のジェンダー担当官。2003年2月にはJICAの研修員として来日。環境と開発と女性セミナーに参加しました。

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